目次
メンズ脱毛の中でひそかに人気メニューは実はVIO(アンダーヘア)脱毛です。
当サロンでも脱毛部位の中で3番目の人気で安くプライベート空間で受けれると続々と申し込みがあります。
VIO脱毛って恥ずかしいし何のメリットがあるの?と思うかもしれませんが実はたくさん良い事があります。
今回はそんなVIO脱毛についてご紹介したいと思います。
そもそもVIOって?
VIOとはVライン、Iライン、Oラインの陰部の毛の総称で全てを合わせてVIOと言います。
Vライン・・・骨盤の高さから足の付け根までの範囲(竿の付け根も含む)
Iライン・・・玉の下から肛門までの範囲(玉の毛も含む)
Oライン・・・肛門周りの範囲(お尻は含まない)
この範囲の脱毛をVIO脱毛と言い完全に毛を無くすことや減毛して清潔感を出したいという方に好まれています。
VIO脱毛のメリット
陰部のムレ防止
毛があることで密集し身体の部位の温度は上昇して汗をかきやすくなります。 さらに陰部は常に服や下着に圧迫されているので身体の部位の中でもムレやすいところです。 脱毛することで圧迫感が減り、毛根も小さくなるので汗をかきにくくしムレを防止します。 減毛するだけでも汗をかく量は減るのでとても効果的です。
毛が挟まることがなくなる
VラインやIラインは下着に圧迫され、Oラインはお尻に挟まれることが多いため毛が挟まることが多い部位になります。 挟まって抜けることも多いので下着内が不潔になることも多々あります。 デスクワークの方は常に座っている状態でこのようなことも少なくないと思いますので脱毛がおすすめです。
毛がはみ出る心配がなくなる
夏場の海水浴やプールで水着を着る時にお腹や足の付け根から毛がはみ出ているととても嫌ですよね? 肌を露出するときは清潔でカッコよく見せたいという方におすすめです。 Vラインの脱毛は形や毛量を指定する方もいて自由にデザインできますのでここだけお願いという要望にもお応えします。
性行為の時の感じ方が変わる
性行為の際に毛が挟まって痛い事や快感を得られないという意見もありました。 毛を無くすことは女性側への配慮にもなりますので喜んでもらえるとのことです。
トイレの後処理が楽
Oラインですが、トイレットペーパーでふき取る際に毛がないと楽におこなうことができます。 毛が多いと何回もお尻を拭かないとキレイにならないことや拭き残しがあるとかゆみや炎症の原因になります。
老後の介護を見据えて
介護される側の立場になると陰部の毛があると手間をかけると言います。 未来の介護をしてくれる方への配慮としてVIO脱毛を受ける40代~50代の方も増えてきました。
VIO脱毛のデメリット
やっぱり恥ずかしい・・
最初は抵抗があったと言い、ヒゲを受けてから慣れてきた段階でVIO脱毛を受けるという方もいます。 そりゃ誰だって最初は恥ずかしいと思いますし、こちらも気を使います。 当サロンは完全個室、極力露出の少ないやり方、男性によるスピーディーな対応をおこない受けやすい環境を作っています。
少しチクチクする期間がある
陰部の毛は濃いですし、剃ってからの脱毛になりますので抜け切る前の段階ではチクチクすることもあります。 最初はこのような感じ方をすることがありますが、脱毛を数回おこなうと毛自体が柔らかくなるので皮膚にあたっても平気になります。 光の強さに耐えられるギリギリの数値で脱毛をおこない早い段階で抜けるようにこちらも最善の配慮をしております。
施術時の痛みを感じやすい部分がある
竿の付け根やOライン周りは毛が密集し脱毛時に多少痛みを感じやすい部位になります。 痛みを確認しながら耐えられる範囲でおこないますので我慢せずお伝えください。
VIO脱毛を受けた方の感想
【鶴見区在住20代の方】 Vラインがキレイになって思うような形にすることができました! 【横浜在住40代の方】 毛が生えてこなくなってムレる感じがなくなりました! 【鶴見区在住20代の方】 最初は恥ずかしい思いがあったのですが受けて本当によかったです! ※個人の感想になります
終わりに
VIO脱毛について参考になりましたか? 最初は恥ずかしいかもしれませんが受けるとあなたのお悩みも解消できると思いますよ。
メンズ脱毛サロンRASHINDO横浜鶴見店