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今回はV.I.O(デリケートゾーン)の脱毛メリットについてご紹介致します。
海外ではV.I.Oを無くす事やデザインする事が常識となっております。
近くのアジア大陸である韓国はほぼ、V.I.Oの処理を行っていると言われています。
何故、海外ではV.I.Oの処理をしているのか。
メリットも含めてこちらではご紹介したいと思います。
1.Oラインのメリット
Oラインとはお尻の穴周りを指します。
Oラインに毛がある事で様々な弊害を生むのはご存知でしょうか。
どんな弊害を生むのか?
弊害その1 毛に排出物が絡まる
Oラインに毛がある事で必ず排出物が毛に固着します。
その為、拭き足りない場合にはパンツにまで固着し、パンツ等が不衛生になる場合があります。
最近ではウォシュレットがある為、それなりに清潔にはなりますが、
100%毛についた排出物が除かれたわけではないです。
弊害その2 悪臭になる
お風呂の椅子(バスチェア)や座ってトイレする際に
異様な臭いをした経験はございませんか。
先程と一緒で排出物が毛に固着する事により、
菌がOラインやパンツ内で増殖し、汗と一緒に混ざり合う事でお尻周りやパンツが悪臭となってしまいます。
弊害その3 肌が黒くなる
あまり確認する機会はありませんが、Oライン辺りは色素沈着が起こりやすい場となります。
何故、色が濃くなるのかは様々な要因がありますが、
先ずあり得るのは排出物が毛に固着して歩いてる等の摩擦で菌が増殖し痒くなり、
そこを掻いたりして、過剰な色素沈着を起こしてしまいます。
まだ様々な要因で弊害を生みますが、
Oラインの毛を処理する事でこれらすべてを改善できる事がOライン処理の魅力です。
2.Vラインのメリット
Vラインとは性器の上に生えている縮れている毛を指します。
おへその少し下から生えており、Oライン程弊害はないですが、
メリットや弊害についてご紹介致します。
弊害その1 痒くなる
Vラインが痒くなった経験はございませんか。
Vラインが痒くなる原因は蒸れによる事と、パンツの締め付けにより痒くなる事があります。
Vラインに毛がある事で、蒸れやすくなり不快感が生まれ痒くなってしまいます。
弊害その2 性器に毛が絡まる
Vラインに毛がある事で性器に皮を被っている方は中に毛が入ったり絡まったりします。
蒸れた毛が絡まる事で不衛生な状態になってしまいます。
Vラインの毛を処理する事で全ての弊害が改善します。
またこれ以外でのメリットについては、性行時に毛の摩擦がなくなり密着感が増すという事もありますので、Vラインの脱毛はお勧めです。
3.Iラインのメリット
Iラインの弊害はVライン、Oラインの弊害とほぼ一緒です。
蒸れて不衛生となり痒くなるなど、毛が長くなると性器に絡まる事がある等、似ているので割愛します。
メリットについてあえて言いますと見栄えが良くなります。
不衛生に感じなくなる為、異性からの受けはよくなるかもしれません。
このブログでは代表的なV.I.Oラインの弊害やメリットについてご紹介致しましたが、
まだまだ抱えている悩みに対して毛を処理する事で改善できる事が多々ありますが、
上記であったV.I.Oのお悩みがございましたら、是非ご連絡ください。
一緒に解決できればと思います。